日本文化紹介事業
ハバロフスク公演「日本の南と北の音」

3月19日(水) 第三日目

今日は本会場でのリハーサルの日です。トリアーダ劇場前からトラックに荷物を積み込み、皆は会場までバスで移動することになりました。沖縄組は皆明るいですよ。

  

これがロシア国立のミュージカルコメディ劇場、楽屋口から入場です。

               

リハーサル室を借りて、練習することになりました。特に沖縄組は今回新しい舞台演出手法を取り入れたために、演出家の神崎由布子氏や下山プロデューサーの厳しいチェックが入り、明日の本番に備えて皆真剣です。

  
       古典舞踊の稽古         演出家の神崎由布子氏から指示が飛ぶ

 

  
下山氏も真剣な眼差しで・・・・            琉星太鼓のエイサー

津軽組も準備に入ります。


        

ランチに用意された各種のピロシキやサラダはとても美味しかった。

いよいよ明日の本番へ

 


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