異種ジャンルとのコラボレーションを手がける山本竹勇が、一人語り役者の
楯岡眞弓と共に贈る、激しくも切ない津軽三味線と一人語りの世界。
ゲストに都月次郎を迎えて朗読詩の魅力をたっぷりとお届けします。
画像をクリックしてみてください
平成17年9月17日(土)7:00PM〜
ライヴスペース・奇聞屋(西荻窪)於
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当日のアンケートから ♪演奏、一人語り、朗読とあったのに、なぜか統一感がありました。 ♪中身のぎっしり詰まったイベントで来て良かったです。 ♪山本竹勇さんの「りんご節」がとてもよかった。これからは必ず唄って下さい。楽しみです。毎月来たいと思います。アイヤ二重奏もよかったです。 ♪あいや節の二重奏、聴き応えがありました。若い力を温かく育てられていることが感じられ、師弟コンビとてもよかったです。都月さん、楯岡さん、みおさんもそれぞれの独自の世界、色合いを持っているので楽しめる企画でした。 ♪竹勇さんの唄、とてもステキでした。「心」何度聴いても、その世界に入り込みます。楯岡さん、可愛く、物哀しく、いつもいつも楯岡さんのお人柄がにじみ出てくる語りです。都月さん、ホッとします。肩の力を抜きながら聞いていて、でも、ずしりとする重さも・・・疲れ切って暮らしているのですが、心安らぐひととき、ありがとうございました。 ♪演奏者を間近に聴けるのは、小さな会場ならではの良さと感心しました。 ♪最後の即興演奏が大変興味深く、進化してゆく津軽三味線を実感しました。とても良かったです。11月のアフリカ太鼓、サックスとの共演が今から楽しみです! ♪今までに何度か聴いていたと思うのですが、本日、音色を聴いて、三味線という楽器のイメージが変わりました。力強くて、とても良いなと思いました。 ♪内容が盛り沢山で、しかも、おまけまで付いて。とってもお得で楽しかったです! 皆様からのアンケートの一言一言が、私にたくさんのパワーと生きる力を与えてくれます。 |
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