津軽三味線関係

演奏家や津軽三味線の資料を提供しているページ

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演奏家など 03 JUL'08 更新

二代目 高橋竹山

1997年1月、「高橋竹与」改め「二代目・高橋竹山」を襲名。基本を大切にしながらも民謡にこだわらず、様々なジャンルの演奏家たちと共演して活動の場を広げながら、独自の音楽表現を模索。伝統にモダンな現代感覚と女性らしい繊細さを盛り込んで、全国各地をまわり演奏活動を続ける。

高橋栄山

初代・高橋竹山師の直弟子で竹勇の恩師である、竹山流津軽三味線の第一人者・高橋栄山師と、国風雲竹流津軽民謡・須藤雲栄師のページ。

高橋竹味

初代・高橋竹山師の直弟子で仙台で活躍中の高橋竹味先生のページ。

高橋竹童

全国労音等で活躍中の若手津軽三味線奏者、高橋竹童の公式ページ。その音色は初代・高橋竹山師ゆずりと高い評価を得ている。

小林史佳

新潟高橋竹山会二代目会主である母、高橋竹育の元で、9歳より本格的に三味線を始め、14歳で竹秀の称号を受けるが、現在は本名で活動を開始、国内外で広く活躍している。

大野敬正

新潟竹山会、初代会主・高橋竹栄に師事し、12歳の若さにして名取りを襲名。竹山流津軽三味線奏者として古典を守りながらフィールドの異なるアーティストとのコラボレーションを行うなど、伝統芸能のカタにはまらない独自の演奏スタイルがいま注目を集めている。

保村雪山

初代・高橋竹山に師事した後、高弟の高橋栄山に東京で習い継ぐ。 学生のころ書店で目にした故高木恭造の方言詩にひかれ愛読する。 現在ふるさとを、三味線、うた、詩の朗読、語りで表現する公演を行っている。

翔田ひかり王国

高橋栄山に竹山流津軽三味線を須藤雲栄に津軽民謡を学び、民謡界のタカラジェンヌ・・・ジャンヌダルク・・・翔田ひかりのホームページ。

高橋竹仙

高橋栄山師に学び、津軽民謡の大家・須藤タキ氏のもとで修行。兵庫県加古川で活躍の高橋竹仙氏のページ。自ら経営するスナック喫茶「じょんから」や教室案内等。

瞽女宿

越後で活躍する小竹勇生山の公式ページ。津軽三味線を山本竹勇に、瞽女三味線を杉本シズに学ぶ。瞽女をコンセプトに津軽三味線のルーツを探り、映画等では瞽女三味線の指導など多才な活動を展開している。竹山流津軽三味線を継承できる期待の若手奏者。

竹勇雅の三味線三昧

高橋竹善、山本竹勇、高橋栄山、高橋竹童師の下で修行し、日本全国から海外まで諸国を修行しながら活躍中の野崎竹勇雅のページ。貴重な竹山LPコレクションが素晴らしい。また諸国漫遊記からは、各地での活動状況が垣間見れて面白い。

澤田勝秋門人

知る人ぞ知る津軽三味線の名手、澤田勝秋氏のオフィシャルサイト。津軽を離れ、東京から津軽民謡を冷静に見つめ 本筋を的確にかつ豊かに 表現できる演奏家として全国的に活動している。その他に澤田会門人で活躍している演奏家には、澤田勝邦澤田勝紀澤田勝仁 澤田仁史澤田勝成澤田勝信澤田勝春山本美紀 などがいる。

五錦竜二

故、福士政勝氏に師事した後に独自の境地を築き、津軽三味線の五錦竜二と言えば知る人ぞ知る実力派。全国大会の審査員も務めている。

小山 貢

現在全国的な組織として有名な、小山会のオフィシャルページ。初代・小山貢翁は津軽三味線の合奏形態を確立したことで知られている。他の小山流や小山流から独立した演奏家は全国に多数おられますが、ホームページのお持ちの方を紹介しておきます。小山貢新 小山貢敏 小山貢義 小山貢治 小山力宝 小山貢津慶 小山貢憲 小山貢貴 小山竜昇 小山竜浩 小山浩秀 小山正貴

三山貢正

小山会から独立して活躍する三山貢正氏のホームページ。他に三山貢栄 三山正徳 などがいる。

長谷川祐二

初代木田林松栄より津軽三味線を学び、ダイナミックな「叩き三味線」奏法を受け継ぐ第一人者、長谷川祐二氏と長谷川三弦会のホームページ。

福士豊秋

津軽三味線と津軽民謡のスペシャリスト、福士豊秋、二代目・成田雲竹女、福士あきみのファミリーホームページ。

山上 進

青森の演奏家・山上進氏の後援会ページ。ギター、横笛、尺八と芸域を広げ、現在多方面において活躍中。近年は、古典楽器やシンセサイザーなどと共演するなど、津軽三味線の伝統を守りつつ、新しい分野を見いだす活動も行っている。

佐々木光儀

上妻宏光など数々の名プレイヤーを生み出し、その指導力には定評がある。彼の指導するグループ弦悟郎巴組は毎年青森県で開催される津軽三味線全国大会の合奏部門に於いて優勝するなどの功績を残している。

木乃下真市

KING OF TSUGARU SHAMISEN 百年に一人といわれる天才的津軽三味線奏者、木乃下真市氏のページです。

上妻宏光

佐々木光儀氏に師事。14歳で全日本津軽三味線競技大会優勝。95年・96年津軽三味線全国大会2年連続優勝。純邦楽ゴールドディスク大賞を受賞するなど今やメジャーな奏者として大活躍。

吉田兄弟

佐々木孝氏のもとで修行し、現代的な津軽三味線のブームを巻き起こしている吉田兄弟の公式サイトです。

新田親子
ホームページ

北海道出身の新田弘志/新田昌弘父子のHPで、津軽三味線全国大会では親子で優勝の実力派。最近では津軽三味線の映画「オーバードライヴ」にも親子出演。俳優としても幅広く活躍している。

岡田 修の世界

山田千里氏のもとで修行、津軽三味線演奏家として独自の境地を切り開いた岡田 修氏のページ。演奏も聴くことができます。

佐藤道弘

山田千里師の演奏を聴き衝撃を受け入門。全国大会A級優勝の実力を持って独自の境地を開き、異種楽器とのセッションなど、音楽ジャンルを越えるインプロヴィゼーションライヴで世界的に活躍している一流ミュージシャン。

渋谷和生

津軽三味線ライヴハウス 渋谷和生の店「ふる里の響 あいや」がオープン!!津軽三味線全国弘前大会三連覇を制した音色を聴きたい方は是非どうぞ!

踊正太郎

踊正太郎(ようしょうたろう)氏のブログ。先天的視覚障害をもつが、津軽三味線第一人者・山田千里師の下で研鑽を積み、三年連続で津軽三味線全国大会チャンピオンとなる。現在、ライブコンサートのほか、教育、福祉現場での講演活動も行っている。

松田隆行

津軽三味線全国大会三連覇チャンピョン他数々の賞歴がある実力派。民謡会のワンダーボーイとして活躍中。

高崎裕士

熊本発、伝統とオリジナルに挑む若手奏者、高崎裕士さんのホームページ。各方面のミュージシャンとのセッションや海外公演も豊富にこなし、作曲も手掛けるなど次世代をリードする演奏家として活躍中。

二代目・小田島徳旺
浅野 祥

三弦小田島流二代目・小田島徳旺と津軽三味線全国大会のA級クラスで3連覇を成し遂げた若きホープ・浅野 祥氏の公式ホームページ。

福居典美

福居典大氏に師事し数々の舞台を踏む。22歳の時に福居流師範「福居典美」を襲名し、活動を全国・海外へと広げる。 (財)日本民謡協会主催津軽三味線全国大会では 2年連続女性チャンピオンに輝く。他ジャンルの共演や海外アーティ ストとの共演も行っている。2006年3月にヤマハミュージックコミュニケーションズ・stirring echo レーベルよりTENBIデビュー。

福居一大

福居典大氏に師事し、(財)日本民謡協会主催津軽三味線全国大会にて三代目チャンピオンとなる。虎BANDを主宰、また、津軽三味線・パーカッション・ピアノとのトリオでも活動。 姉・福居典美との絶大なるコンビネーションでオリジナル曲を多数作曲、 各地でライブ活動中

福居幸大

福居典大氏に師事。吉幾三公演などTVメディアや邦楽器集団「奏家邦遊(かなでやほうゆう)」を率いて幅広く活躍している若手演奏家。

多田あつし

弘前出身の多田あつし氏の公式ホームページ。幼少より民謡に親しみ、津軽の伝統をしっかりと受け継いだ、力強い演奏には定評がある。ダイナミックな叩き撥と、美しい音澄みを両立させる技の切れが持ち味。三味線工房も経営。

山中信人

山田千里氏の内弟子として、ライヴハウス山唄で修行。伊藤多喜雄&タキオバンドのメンバーとして全国から海外へと活動中。

白田路明

吉田兄弟の弟“吉田健一”氏の音色に惹かれ弟子入り, その後大会等でも入賞を果たし、現在、胡弓奏者“福本 夢”と出会いから羅風双を組み、演奏活動を始めるなど、これからが期待される。

西はじめ

民族歌舞団わらび座出身。故山田千里氏に師事。全国各地の駅前でストリートライブを行い三味線の腕を磨く。2001年、ロックバンド「六三四」に三代目津軽三味線奏者として加入 その他にも「民族楽団チャンチキ」や「津軽三味線デュオ 五能線」「雷神」等バンド・ユニットにも参加する。

柴田三兄弟

柴田雅人・佑梨・愛の三兄弟の公式ホームページ。三名とも各地の津軽三味線コンクールで優勝歴があるほどの実力の持ち主。師匠の富塚孝氏のページも併設されている。

KUNI-KEN

兄・KUNIAKI、弟・KENJIの津軽三味線兄弟ユニット。 幼い頃から父に手ほどきを受け、2001年にKUNI-KENを結成。津軽三味線の全国大会、個人戦においては優勝をはじめ、多数の兄弟W入賞の戦績を残す。津軽三味線の伝統を受け継ぐ一方、二人の中から生まれるオリジナル曲は、ジャンルを超えたメロディアスな楽曲で幅広い世代から支持されている。

森山由希昭の世界

高橋竹山師の日向、延岡公演でお世話になった、宮崎県延岡で活躍する津軽三味線・森山流師範、森山由希昭先生のページです。

工藤菊詩城

二代目工藤菊詩に師事。ギタリストとしての経験を生かし、多彩なジャンルとのコラボレートなどアレンジャーとしても活躍中。自宅教場にて日本民謡と津軽三味線の指導育成と都内ライブハウスにてソロ活動中のJOEさんのページ。

今藤佐敏郎の部屋

津軽三味線を木田国林松氏に師事、長唄三味線でも歌舞伎界で海外公演など幅広く活躍しています。

久保比呂誌

「津軽三味線とピアノ」とを演奏する異色のスタイルで自らの音楽を表現する久保比路誌さんのページ。オリジナル曲の制作、劇団公演、ミュージカル、ダンス公演等の音楽制作を担当する等、作曲家としても精力的に活動中。

神谷茂良

津軽三味線全日本金木(かなぎ)大会で1994年より2年連続Aクラス個人優勝の偉業を達成、また自ら率いるグループ「三味線フリークス」もさまざまな全国大会にて3度、団体優勝に導くなど、実力派の若手演奏家として注目を集めている。

山本 大

第19回津軽三味線全国大会弘前大会準チャンピョン、金木大会でもA級入賞など数々の受賞歴がある実力派。現在、各イベントやライブ等で、また和三BOMのユニットでは海外でも活躍中。他楽器とのセッションやコラボレーションを重ね現代の生きた音楽に果敢なチャレンジを続けている期待の若手奏者である。

小比田雅勝

福士豊秋氏に師事、津軽三味線コンクール入賞多数、民謡の地方(伴奏者)として活動する他、雅楽、和太鼓、洋楽器とのコラボレーションを行うなど都内を中心に、また海外公演など多方面に渡って演奏活動を行っている。

金澤 栄

日本歌道院・民謡師範と三味線師範。「魂の音・三弦の語り」と題したソロリサイタルを各地で開催するなど活躍中。

べんべん通信

津軽三味線HPの創始者であり、関西のストリートや手作りのコンサートで活躍の奏者、亀谷英明氏のホームページ。津軽三味線の資料も充実していますが、氏の描くイラストも楽しい。

咲ゆうこ

民謡歌手、伊藤多喜雄に音楽の影響を受け、邦楽の域にとらわれず様々な異種楽器とのセッションを行うなど、東京を中心に 女性 津軽三味線弾きとしてソロ活動をしている。また、「咲・紗乃会」の会主として津軽三味線教室の指導にあたっている。HPがリニューアルオープンしました。

鳥 頭

飛香里組のリーダー、やっさんこと太田康裕さんのページ。初代竹山師の三味線に感銘を受けて津軽三味線をはじめ、現在、神戸を拠点として舞台にストリートにと活躍している。

三味線弾きシシド

津軽三味線を島村舟山と小山貢に師事、さらに琴や沖縄三線を駆使して独特なパフォーマンスを繰り広げる、邦楽パフォーマーのシシドさん。これからが期待されます。

 

津軽三味線ユニット等

AUN

12年間鬼太鼓座の中心的存在として、国内外で多くの公演活動を行ってきた双子の兄弟ユニット、井上良平氏と井上公平氏が、一本の三味線を二人で弾く二人羽織のような離れ技で人気上昇中。

セ三味ストリート

「大道芸としての津軽三味線」を標榜するピエール小野氏と萩原遼氏のユニットです。とにかく目立ち、笑えて、楽しめるパフォーマンスを目指す一方で、たまには本格的な津軽三味線演奏もやるという、ただ今ブレーク中の「セ三味ストリート」のホームページ。

和楽童子

津軽三味線奏者・竹田 傑をリーダーに太棹三味線と尺八と和太鼓の演奏から、新しい音の創造を試みて華麗さと壮大な人間の鼓動を表現する和楽童子のページ。

我人(おらんど)

廣原武美、萩原遼、小野孝一、白藤ひかり、後藤敦子の総勢5名による「津軽三味線五重奏」ユニット。流派という狭い枠に囚われず、楽曲を特定の指導者におもねず、世代を越え、まだ若い5名の仲間が対等に力を合わせて新しい世界を切り拓いてゆく。『我人』は、津軽三味線の世界に新風を吹き込む、今もっともエネルギッシュなユニットである。

津軽三味線デュオ
あんみ通

津軽三味線や民謡の全国大会等で数々の上位入賞を果たしてきた安仲由佳と金田一公美、個々にも活躍する実力派ふたりが結成したユニット、あんみ通のページ。

 

津軽三味線団体等

津軽三味線
小山会

津軽三味線の合奏形態を構築した小山会の紹介と活動状況、教室案内等の他、MP3で演奏も聴けます。他の小山会のぺーじとしては小山貢正小山貢新小山正晃小山晃栄小山正力&力宝小山正貴小山正慶小山貢敏小山浩秀小山竜昇小山貢義小山竜浩小山貢左衛門小山貢治

津軽三味線
雅会

会主・中野貴康先生は22才の時に津軽三味線と出会い、津軽三味線「雅會」の創始。豊橋を中心に三味線教室を開設。
雅会は津軽三味線を多くの人に知っていただくため、愛知県 静岡県を中心に おさらい会 発表会、各種施設慰問等を行い活躍中です。HPでは中野貴康先生の演奏も試聴することが出来ます。

未だに掲載出来ていないサイトもございます

追分三味線

江差追分三味線

江差追分三味線奏者ちづさんのサイト。追分三味線名人、近江タキ師に師事し、その芸を継承!「唄う人の気持ちを 感じ取れる自分」を目指す傍らカントリーやブルーグラス音楽を追及するバンド「グリーンヴァレーアコースティックバンド」でサイドヴォーカルとフラットマンドリンを担当。洋楽の側面からもとらえた邦楽の音創りに邁進中。

 

津軽三味線関係(津軽三味線の情報提供者、ファンサイト、稽古中の方など)

五所川原市
津軽三味線会館

津軽三味線会館は、津軽三味線の歴史、民謡、郷土芸能等を紹介する展示室をはじめ、舞台演奏ができる多目的ホール、野外ステージがある施設です。

津軽三味線観光会館

十和田温泉郷にある津軽三味線観光会館のホームページ。青森県の郷土芸能(津軽三味線・津軽民謡・南部民謡・手踊り・ねぶた・えんぶり・その他多数)の郷土芸能が連日開催されています。

CGアーティスト・まつばらひろこさんが主宰する津軽三味線 邦楽情報サイト。津軽三味線・邦楽楽器のライブ情報や民謡関連の情報、又、民謡・三味線関係のCDの情報などが幅広く紹介されています。

日本の誇音楽、津軽三味線・民謡の情報サイト【3gen.jp】  津軽三味線や民謡のライブイベントスケジュールからCD情報を公開。津軽三味線、邦楽リンク集も充実! 

津軽あどの祭り

街中あちらこちらから流れる津軽三味線の音色に癒され、400人の大合奏に興奮し、りんごいろのまち弘前ならではのりんご収穫祭で賑わいを演出し、津軽三味線の新しい可能性を期待させる、芸術花火との競演で感動を盛り上げる・・・。まさに津軽三味線三昧のお祭りです。

kanko site

故・高橋竹善師のお弟子さんで、竹遠(ちくおん)さんの趣味、津軽三味線とtoyota ARiSTO についてのホ−ムページです。趣味とはいえ全国金木大会では3位に入賞した実力者です。

KID'S WEB JAPAN
津軽三味線

KID'S WEB JAPANのページで、「目指せ!明日の巨匠」のコーナーでは、子ども達が津軽三味線を学ぶにあたり、歴史などを詳しく解説。また、山田千里氏のもとで修行する子ども達の様子等が掲載されていています。

飛香里組

神戸を拠点に三味線大好きメンバーが集う、どうせ弾くなら楽しく真剣にピカッと輝けをもっとーに舞台にストリートにと飛び回っているパフォーマンス集団「飛香里組」のページ。

  Tsugaru-Shamisen Daisuki
TEAMもぐら

「津軽三味線愛演家」のメニュー「津軽三味線大好きメンバーリスト」のメール交換から始まった、津軽三味線大好きな人たちが集まるTEAMもぐらの掲示板。あなたも覗いてみて下さい。

ねっとわーく結(you)

音楽とブライダルのコミュニケーションサイト、紺谷道場では津軽三味線のソリストとしてまた、「じょがら・くらぶ・ばんど」「民謡一座 遊」のリーダーとして千葉県を拠点に全国で活躍中の紺谷英和氏が紹介されている。

森山流師範、森山由希昭先生の下でプロを目指して修行中!シャミネットbyシオリさんのページ。津軽三味線を知っている人も知らない人も楽しくコミュニケーションできる素敵なHPです。現在は森山流スペシャルチーム「風」のメンバーとして活躍しています。

線翔庵

線翔庵の庵主である線翔さんが趣味で訪ねたものを紹介している庵ですが、多趣味な部屋がたくさんあって、考察も深いので楽しめる。特に三弦の間の津軽三味線へのこだわりは素晴らしい!

津軽三味線の撥ケース販売・三味線雑貨を販売/二胡や三味線の音楽奏者を紹介/音楽教室案内/コンサート情報などなど情報満載の津軽三味線二胡のっこ.COMが新装開店。

津軽の香り

最近三味線を始めたという『よし』さんの練習日記と普通の日記が見れるHP
「津軽の香り」では津軽にいるから感じることの出来る空気感を体感することができます。

地元、名古屋での路上演奏の様子を中心とした「三味線日記」や、青森・沖縄での路上演奏の様子をつづった「旅日記」などあります。

ひたすらに、独学で三味線の修行に励む『たんと』さんのHP。三味線の知識と知恵を惜しげなくアップしてくれている親切ページ。独学で三味線をやろうと思う方は参考になりますよ。

津軽三味線な日々を形に残したくて開設。津軽三味線好きなレイ爺さんのサイトです。

故郷を離れて津軽三味線の良さに気づき、少ない時間の中でも一生懸命練習に励む『もずくす』さんの練習日記HP。稽古中の方にはたいへん参考になりますよ。

hanako
津軽三味線練習日記

5月から津軽三味線の練習を始めたというHANAKOさんの練習日記。これから津軽三味線の練習の苦難などを流行のブログに綴っていくそうです。

めんこい

「めんこい」こと若田真弓さんの携帯サイト。津軽三味線と民謡を習い始めて丸3年というが、大会等にも果敢に挑戦する腕前。特に民謡ホーハイ節では入賞で入賞するなど、これからが期待されます。

 

高橋竹山氏に触れている関係サイト

Art gallery 清

青森県の画家・佐藤清治氏のネットギャラリー。高橋竹山氏を描いた見事な作品は国際公募「第23回亜細亜現代美術展」で、内閣総理大臣賞に輝くなど各地で高い評価を得ている。ネット上にもギャラリーが開設され、竹山氏の世界を堪能できる。

 丹下幸男の心

水彩画家である丹下幸男氏の公式サイト。丹下丹山として高橋栄山師のもとで修行中の氏は、画家の目から見た竹山流津軽三味線への思いや恩師のことなども深く、するどく語っています。また、丹下氏の水彩画からは、いま忘れられた何かが伝わってきます。

ともえのお部屋

時代劇、本田博太郎、瞽女、新選組、似顔絵など、ともえの徒然草には竹山師の事も掲載されていて、かなりの竹山通であり、瞽女のページも充実しています。

中原中也が、1924年頃、ダダイズムの手法で書いた作品を紹介しているサイト。管理人が音楽と記憶の中で高橋竹山との出会いを綴っている。

みちのく夢ネット

青森・岩手・秋田、北東北三県のポータルサイトですが、北東北こだわり百科の中の青森の賢人・才人データの中で高橋竹山氏が紹介されています。

馬と三味線とインディアンが大好きな岩手出身のタマちゃんのサイト。日本の伝統楽器、三味線はタマちゃんの大事なモノの一つだそうで、三味線と尊敬する高橋竹山氏のことなどにふれています。

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