蓮田芸術鑑賞会第21回の集い
カンツォーネ、ジャズ、懐かしのラテンなど服部まり・魅惑のヴォーカルと、
山本竹勇の激しくも切ない津軽三味線の響き
|
|
|
|
|
|
|
|
当日のアンケートから ☆とても楽しいひと時でした。また機会があれば是非聴きたいです。 ☆和と洋のバランス、とても良かったと思いました。こんなライヴ初めてでした。GOOD! ☆春の夕べの楽しいひと時、次回も楽しみにしております。 ☆津軽三味線、初めてだったけれど迫力がありすばらしかった。ラテン、カンツォーネも本格的でとても楽しめました。 ☆第1部 創作意欲にあふれた、生き生きとした演奏でした。詩とピアノのコラボレーション良かったです。 ☆蓮田在住の奏者、山本竹勇さんと勇気さん、朗読の対馬正子さん、演奏良かったです。服部まりさんの歌とベサメムーチョの三味線演奏とってもステキでした。まりさんの魅力で今日は酔いしれました。市はもっと良い会場を作って下さい!
|
出演者プロフィール
大徳俊幸(ピアノ)
山本竹勇(津軽三味線) 父、山本竹勇の影響で、幼い頃から津軽三味線に親しんでいたが、7歳の時に自宅にて初代・高橋竹山と出会い、その後小学校5年生から本格的に三味線を習い始めた。持ち前の感性から3ヶ月で初舞台を踏み、1998年には竹勇と共に在ロシア日本大使館主催のモスクワ公演、2003年には在ハバロフスク総領事館主催の日本文化フェスティバルにも参加。全日本津軽三味線全国大会東京大会では小学生の部で敢闘賞を受賞。高校生となった現在、父と共にライブ活動をしながら各地で修行中である。 対馬正子(詩の朗読) 蓮田市在住 青森県蟹田町生まれ。
|
ご高覧いただきました皆様方、また蓮田芸術鑑賞会スタッフの皆様
この度は本当にありがとうございました。