平和へのコンサートシリーズ

テロはいや 戦争もいや 小さくても 声を上げたい

津軽三味線と詩で語るふるさと


津軽三味線
 山本竹勇

ボサマと呼ばれ門付けし、風雪の中で弾いた魂の音。切なく哀愁に満ちた曲を、初代竹山の流れを汲む竹勇が、軽妙な話術と共に織り成す、津軽、竹勇、魅力の世界---。

 武力也 ( ぶ りきや )

ふるさと仕事、暮らしの中の笑いと悲しみ、生きる力を独特の感覚で表現する、武力也、朗読と詩の世界---。  

平和へのコンサートVから

日時:4月11日(日)午後2時〜と6時からの2回公演

場所:道祖会館(千葉県船橋市)

主催:平和へのコンサート実行委員会/
    百歳まで安心して買い物が出来る町作り準備会

 


おいで頂きありがとうございました。
おかげさまで90名あまりの方においで頂き盛会でした。
昼の部60人、夜の部30人、夜は少しさびしく、半分ずつ来てくれたらなあ、と思ったりしましたが、
欲をいえばきりがありません。皆さんにはアンケートまでお寄せ頂きました。
重ねてありがとうという気持ちで一杯です。進行や客席、舞台などいたらない所も多くありました。
お寄せ頂いた、お叱り、ご意見、励ましを糧に、平和へのコンサート、これからも作り上げていきます。
今後とも御助力よろしくお願い致します。
 


道祖会館の楽屋で


当日のアンケートから

お客さんが90人余り。アンケートが35通。連絡先など記入してくれた方が20通以上ありました。
回収率のよさに驚いています。
腹の底に響く三味線の音は母体語を聴くように言いしれない力がわいてくる。朗読は一段と腕が上がったように拝聴しました。新作品がやはり良かった。会場の広さがちょうど良かったので朗読者と一体になれた。

  ★当日はブリキバサミが展示されていたが、  見た目よりブリキバサミが良く切れるので驚いた。「光る釘」は別世界に誘ってくれるすばらしい作品だと思う。(テキストを読んでもそう思う)「日当一日2万円」の切ない話しは竹勇さんの戦時中の話しと重なってくる。「ばっちゃのダダダコ」は良く解らないところがある。(聞き取れないところも)

★津軽三味線をこんなに近くで観たのは初めてです。心がなごみました。ふるさとの山川を思い出しました。

★いいです。本当に良いです!また開いてください。楽しみです。

★共演がとても良かった。 

★津軽なまりの詩ならよいが、組み合わせの理由が不明。間延びしている。もっと凝縮。

★生の演奏に感激しました。6月の神楽坂の「お寺でコンサート」にも参加予定。

★三味線を間近に見せていただき感動いたしました。武力也さんの詩は静かな落ち着きがあり、現実現状をとらえた詩を聞き、大変面白い中に、現実味のある良い詩を聞かせていただきました。

★しばらくぶりに聴いた三味線の音。いい音、心に響いてうっとりした。私は子供の頃、母に長唄を教えられた。思春期になって母に反抗してやめてしまった。こんなに良い音が・・・・。今日、母への思いとともに懐かしくこみ上げてきました。家に帰って母の残した三味線をつないでみようか。バチさばきが見事でした。
武力也さんの朗読、鋭い感性、生活感、あたたかさ、力強さに満ちていて驚いた! お二人の「ばっちゃのダダダコ」感動しました。こぢんまりした会場に互いにヒザを寄せあい、すばらしい音や言葉に聞き入る時間が過ごせ、とても満足でした。ありがとうございました。

★とても気持ちの良いリラックス三味線でした。

★一月の平和の集いは広い会館でマイクを使いましたが、言葉がききとりにくいでした。今日のような小さな会場が、生の太い声がはっきり伝わってくるので迫力があります。今回のように車座で聴くほうが、吐く息まで伝わってくるようです。竹勇さんの三味線も前回よりも力強く伝わってきました。目を閉じると遙か雪国の風景が浮かんできました。語りも入り津軽三味線の歴史みたいなものも聞けて勉強になりました。二人のセッションも掛け合う感じがとても良かったと思います。平和へのメッセージの時も堅苦しくなく良かったと思います。

★津軽三味線の演奏を生で聴いたのは初めてです。遠い存在に思っていましたが、とても身近なものに感じました。第2部良かったです。正装で弾かれる凛としたお姿は素敵でした。質問に答えてくださって嬉しかったです。
武力也さんの詩・・・・・文字で読むのもいいけれど、あの朗読がやっぱりいい。声も間も好き。同じ詩でも毎回違った感じです。「二十五年」私の好きなフレーズがなかったような・・・・?お二人のセッション、またお聴きしたいです。ありがとうございました。

初めて生の三味線を聴きました。東北にはま、だ福島の会津にしか行ったことがないのですが、三味線の音やお話しなどを聴いていたら、観光ブックなどではわからなかった厳しい暮らしの空気を感じることができました。
武さんの朗読は「相棒」という詩の足袋との掛け合いの部分がすごくよかったです。朗読しているその場所が屋根になる瞬間の詩などはどれもよかったです。「光る釘」は空を見上げてもいいんじゃないかと思いました。最後、三味線と朗読の掛け合い本当に良かったです。

★「ばっちゃのダダダコ」また感動して涙が出そうになりました。聴く度に千変万化の朗読ですね。竹勇さんの三味線、たっぷりとみずみずしい音色でよかった!!

★私はオホーツク海の漁村育ち、津軽三味線、語りもオホーツクの厳しい冬の風景を思い出しました。通じます。もうちょっと広い(ゆとりのある)ところで、日本の伝統文化のすばらしさをもっと日本人自身が味わうべし。(学校教育の中には殆どやっていない)--沖縄は別-- アジア各国でも日常の生活の中に伝統文化が生きていると感動して帰ってくると思う。

★武さん、語尾の声、アクセントが小さく聞き取りにくい。声色が魅力的なものを持っているので、語尾の息継ぎあたり大変でしょうが、はっきりと強めてください。メリハリが効いて作品が生き生き、逞しくふくらむと思います。
三味線、指使う弦がメロディとすると、バチで叩く音はテンポベースでしょうか。時折、バチで皮を叩く音、強めになってバランスを欠いてた気がしたました。はじける糸の響きと、バチではじく拍子の兼ね合い、奥が深いですね

★三味線の組み立て、大変面白かったです。武力也さんの朗読、ますます磨きがかかり、おなかにズシンと響きました。

★大変よろしゅうございました。(2件)

★心暖まる、とてもすてきなコンサートでした。武さんからCDを頂いて何度も聴いたのですが、Liveだとそのユーモアがよくわかって、笑ってしまいました。やっぱりLiveですね!! 津軽三味線は、あこがれでした。生で聴けて本当に嬉しかった。「ばっちゃのダダダコ」感動して涙が出ました。ありがとうございました。

★アットホームな雰囲気で、とても癒されました。とても楽しかったです。ありがとうございました。

★演奏中、朗読中は静かな状態を保って欲しい。詩の世界に入り込んでいるのにオシャベリしていると、せっかくの中身が台無し 素晴らしい企画で、このような文化活動を広げて欲しい。

★会場が狭い。

★朗読、ものすごく腕を上げましたね。すごい!おしゃべりも詩も良かったです。「日当一日2万円」「食い逃げだ」強烈に心に残りました。「屋根裏稼業」の中の「森」「小泉」の名、単に面白いだけでなく、何とかもう一矢むくいられたら、と思います。屋根をはがしたい位だもの。「光る釘」もしみじみ胸に染みました。けど、このたくさんの釘で何とかしたいと悔しかったです。三味線、うっとりしました。竹勇先生、すてきです。共演、とても感動しました。朗読も負けてなくて素晴らしいです。名作ですね。名演ですね。舞台もとてもよかったです。ざる(かご)と人参に、やさしい心を感じました。照明も人間らしく温かさいっぱいでした。

第二部から観せていただくこととなりました。千葉詩人会議の『澪・23号』にも載っていた『二十五年』や、『ばっちゃのダダダコ』などを間近で聞かせていただいて、とても嬉しく思いました。わたしは、自分で朗読にのめり込んでから、他の人のリーディングを、ただ観賞するという気分では聴けないというか、その技術や、舞台に上がるまでの積み重ねを想うと、人ごとでなくなるということが多いのですが、武力也さんの朗読は、まったく そういった事を感じさせない、安心して聴いていられる、もっと言うと、気持ちの良いパフォーマンスでした。それは、経験とか、良い意味での慣れであるのかもしれないと思いました。

★山本竹勇さんには、とても驚きまた。津軽三味線の名手だということは、プロフィールやイベントの活動の紹介があって、わかってはいたのですが、三味の音の力強い響きと繊細な部分が、そしてバチのリズムが同時に絡まり合って聞こえてくることに、びっくりしました。体が自然に揺れて、どこかに浮遊するような気分を味わいました。高木恭造の方言詩集「まるめろ」からの一行詩に乗せられた即興曲、詩は春を意識して選んだと言われましたが、わたしには、雪がしきりに降る、津軽の山野が見えました。邦楽からそんな事を感じたのは初めてでした。

アンケートの集 計結果

アンケートの集計総数35 (複数回答あり)
  どこでコンサート知りましたか 案内ハガキ16 口コミ 14  新聞折込4 タウン誌の 案内欄など4 他 2 。

 感想

よかった

よくなかった

こんなものか

 コンサート全体

32

0 3

三味線

35

0 0

詩朗読 

34

1 0

会場のふんいき

30

1 4

 その他、感想などお書きください、に意見を書いてくれた人 26  これからの催し案内などのため、
連絡先を教えてくれた人 25

 みなさん、どうもありがとうございました。  

                                            武力也

      


平和コンサートUから

とき:2004年 1月17日(土)午後1時30分開場
2時〜4時

ところ:船橋二和公民館ホール於 

司会:沼谷 香澄

満員御礼 ありがとう

 
みなさん、こんにちは。
コンサートの報告遅くなってしまいました。
平和へのコンサート 『津軽三味線と詩で語るふるさと』 無事終了。
ちらつく雪をものともせず、沢山の方が、津軽三味線と朗読を聞きに来てくれました。
ひな壇のように高くなっていく、245の席はほぼ満席。立ち見もいました。
舞台から見る、天井まで届くかに見えた、顔、顔、顔。ジーンとしました。

三味線も朗読もよかった。こんなにあたたかなコンサートと思わなかった、と言う人が多かった。
終わってから何日もたつのに、ハガキや電話やメールがまだある。

実行委員に届いたメールやアンケトから

★ 『昨日はお疲れ様でした。とっても感動しました、うちの旦那は最後のばっちゃのダダダコのときは目を押さえて  涙がちらり!でした、竹勇さんの三味線もとってもよかったです。田舎を思い出して聞いてました。武力也さん   にこれからも もっともっと詩、うたを書いてくださいとお伝えください。

★ コンサートから2日して、直接「詩の朗読は初めて聞いたがすばらしいコンサートでした」と、知らない人から電話  があった。その一言を伝えたかった、と。こんな事は初めて。

     武さん、お疲れ様でした。とてもよかった。僕の知らない詩も何篇かあって、それもよかったし、ラーメン屋の食い 逃げの詩は、「詩を書いていくときの、一連目、その第一行と」、説明するような朗読でしたが、これがとても新    鮮でした。楽屋裏は本当は見せてはいけないのですが、それが芸の域に高められたときはその限りでない、と 感心しました。知的なたくらみを込めて、みんなを楽しませてくれた詩であり朗読でした。 

 お疲れ様でした。コンサート感動しました。武力也さんが一人で朗読するのがすごいです。どの詩も武力也さんならではの世界を作っていました。武力也ワールドと言ってもよいでしょう。その世界をもっともっと広げて欲しいです。三味線も良かったです。心に染み入りました。「ばっちゃのダダダコ」は戦争反対と言わない反戦詩ですね。こんな詩が出来たらいいなと思います。武力也さん、身体に気をつけて、また新しい詩を聞かせてください。楽しみにしています。

 今日友達6名と参加しました。みんなとても喜んでいました。ありがとうございました。私が一番嬉しかったのは「ばっちゃのダダダコ」を津軽三味線とジョイントで聴けたことです。詩集で読んだときも切なくて胸がいっぱいになりましたが、今日は太鼓に合わせて踊っているばっちゃの姿が見えました。民話を求めて山の中の村を訪ねたりすることもあって、私の頭の中には情景がはっきりと浮かんできました。

津軽三味線の世界も大好きです。私のHPの「ひでおばあちゃんの昔語り」に出てくる、長岡に近い信濃川沿いの農村では、毎年冬になると瞽女さんが村々をまわってきて、楽しい歌や、世の中の出来事を風刺した歌を聞かせてくれたそうです。私の祖母の実家は毎年瞽女さんの宿になっていたので、祖母はどんなにか楽しみにしていたといいます。また私の大好きな劇団文化座は、瞽女さんや坊様の芝居をよくやりますので、「じょんから」や「よされ」を聴くと雪の深々と降り積もる村々を、三味線を抱えて歩いていた姿や、離れ瞽女の厳しい姿が浮かんできます。

戦争もなく、あんな暖かな建物の中で、おんなじ気持ちを持った仲間がいっぱいいて、じょんからを聴き、楽しい詩の朗読を聴ける幸せを感じました。でも世の中おかしなことばかり、これ以上おかしくならないように、平和へのコンサートをずっと続けていってください。楽しみにしています。

    三味線の音色をもう少し聴きたかったです。

     朗読と三味線よく合いますね。とても良かった。

     独特の朗読と三味線で良かった。

     津軽三味線はもう少し迫力があるものと思っておりましたが、ちょっとやさしすぎる。音もよろしいと思います。

     ステージより高いという設定に驚きました。それが何とも言えない安心感を感じました。何気なくある野菜の演出がステキです。考えさせられました。
 

     会場の雰囲気が良かったです。最後部より一つ前の席でしたが、ちょっと気になっていたマイク使いが今日は最高でした。津軽三味線とのジョイント最高でした。ありがとうございました。

   “ばっちゃのダダダコ”聴くたびに新鮮な感動がありますね。竹勇さんの三味線も雪の凛とした雰囲気と、暖かさ、静けさなど感じることができて聴き惚れてしまいました。すっごく贅沢な時間を過ごさせてもらってありがとう

     いい会でした。新しい試みとして成功したことを喜びたいと思います。

    武力也さんの朗読は磨きがかかってすばらしい。三味線は「心」など後半が盛り上がったように思います。ただ、アヤノコージになってはいけない。ぶっつけ本番も良いが、リハーサルをしての良さもあるように思います。

     いつもながらの語りには心が動かされました。今年は全国大会頑張って下さい。楽しみにしております。

     即興がとても雰囲気を出して良かった。

    武力也さんの朗読、予想以上に素晴らしかったです。色々なことを教えていただきました。静けさの中に、強さや優しさや生きていく上で大切な色々なものがどっさり詰まっていました。竹勇さんの三味線も素晴らしかったです。もっとお聴きしたかったのですが、短くて残念でした。最後のセッションではお互いやりずらい部分もあったとおもいますが、高まってゆくエネルギーを感じました。また観に来たいと思ってます。ではお元気で!!

★  遅れて武さんの朗読より参加しました。生で何回も聴いていたので、マイクの使い方を工夫するともっと言葉が鮮明に伝わってくると思いました。三味線とのセッションも初めてで、どうなるのかと心配していましたが、故郷の雰囲気が出てとても良かったと思います。セッションの時は、三味線の音はもう少し低い方がより朗読が鮮明に伝わってくると感じました。

    初めの頃、少しザワついていて聞きづらかったのが少し残念でしたが、その後の演奏が帳消しにしてくれました。準備から関わった皆さんお疲れ様でした。

     演題の上でやって欲しかった。

    こうした詩の朗読を聴いたのは初めて。楽しく面白く聞かせていただきました。

    なごやかで楽しかった。大勢来て良かった。

    感動しました。また聞かせてください。すみません飲み物を用意して欲しかった。

    お客の子供がうるさかった。

     津軽三味線、朗読共にすばらしく感動しました。遠くから聴きにきた甲斐がありました。

     もうちょっと三味線聴きたかった。

     セッションはやはり合わせが必要。語りと三味線の相乗効果が出るようにもっと三味線の出番もセッションの中で生かして。
仕事、日常と平和戦争との意外な詩的並記、詩的並存が新鮮でした。厳選された、あるいは鍛えられた詩人の内から出る語りは、そのまま叙情詩であるあることがわかりました。なんでもない日常の光景が詩人の精神に照らされる時、詩になる不思議さ、豊かな心をうらやましく思います。どんな状況でも人間らしく生き抜いていく繊細でも、たくましい精神、ユーモアの精神を感じます。それは芸術の源泉の尽きることのない、三島由紀夫や川端康成の世界とは対極の世界のようです。人間の世界がある限り、“もう書くものがない”などという貧しくニヒルな心とは無縁の世界のようです。私の生活の中にも、その豊かな精神を獲得したいものです。

    武力也さんの独特の話し方、山本竹勇さんの現代にも生きる演奏、素敵でした。

    生活感のある詩が良かったです。

   よかったと思います。2時間の中で20分位、津軽三味線を聴きたかったと思います。

   武力也さんのすばらしい詩、声とても良かったです。山本さんの三味線もとても良かったです。ブリキ屋さんとの息の合った「ばっちゃのダダダコ」を聴いて思いあたる昔がなつかしく思い出しました。良かったです。

     三味線をもう少し聴きたかったです。

  素敵な時間をありがとうございました。津軽三味線の演奏を聴くのは初めてだったのですが、魂から響く音という感じがして感動しました。打ち上げも裏話しが聞けて面白かったです。猫の皮や犬の皮を使っているという事実はアイタタタとも思いましたが、あれだけ大切にされ、魂の音を奏でてもらっているなら無駄死にではないな…と安心しました

    また楽しい企画してください。武力也さんのダダダコよかったです。ありがとうございました。

私は出演者であり、舞台については客観性がないので、アンケートの集 計を出しておく。 

アンケートの集計総数48 (複数回答あり)
  どこでコンサート知りましたか 案内ハガキ16 口コミ 14  新聞折込4 タウン誌の 案内欄など4 他 2 。

 感想

よかった

よくなかった

こんなものか

 コンサート全体

46

0 1

三味線

46

0 1

詩朗読 

46

1 1

会場のふんいき

43

1 1

 その他、感想などお書きください、に意見を書いてくれた人 23  これからの催し案内などのため、
連絡先を教えてくれた人  40

 出演者としては、乗り越えなければいけない課題が立ちふさがっているけれど、仲間内の会から、楽しめるコンサートへの一歩は踏み出せたと思っている。

 みなさん、ありがとうございました。  

                                            武力也


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